佐山君とバスケ
「はい。そうですが」


後ろを向くと見知らぬイケメンが立っていた。


「俺のこと、覚えてない?バスケ教えてもらいたいって言ってたんだけど」



「ああ!なんだあんた昨日のヒキコモリか!」
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