眼帯にkiss






――――

――――――…


学校から出て街を歩く。


あ゙ーヤベーマジでヤベー。

何でどいつもこいつも何も持ってねえんだよ…。普通一個ぐらい何かあるだろ。


どうしよっかなー。バイトは5時からだし暇だなー。

あっ!良い事思いついた。


「もういっその事、バイトに行こう。」

そして、何か貰おう。

昼余ったの食わせてくれるだろ。


「良し、行こ。」


こうして一時間早めにバイトに行くことになった。

まあ、給料良いし別に良いんだけど…多少問題があんだよなー。






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