バレンタイン -チョコより甘いキス-
『あっ!!そうだ。』
あたしはそういうと急いで部屋に向かった。
部屋につくとあたしは秋斗の部屋がみえる窓にむかった。
秋斗の部屋を覗くと秋斗がねていた。
『秋斗!!』
この一回の呼びかけで秋斗は飛び起きて
『夏美!?どーしたの?』
って笑顔できいてきた
『未月ちゃんいる?』
『いるよ。』
『呼んでくれる?』
『わかったー。』
秋斗は不思議におもいながらも呼びにいってくれた。