My darling.*
* 第1章
∮仮入部
「部活どうしよっかな...」
今日は、中学の入学式。
そうとう暇だったぁ。
超眠い...。
あ、
あたしは長澤莉桜。
かなり、男が苦手・・・。
近づくだけでゾクゾクするの。
なんでかって?
..それはねー・・・
秘密♪
まぁ、昔いろいろあったのよ・・・。
..それは置いといて、
今ね、部活について考えてます。
まだ、かなり早いんだけどね。
あたしって男苦手だし男があんまいない部活に入りたいんだよね。
吹部とか..?
面白そうだし
男もあんまいなさそう・・。
友達とも合わせたいし。
「莉桜ー!!」
人ごみの中からあたしの親友の柚逢が笑顔で走ってきた。
遠くから見てもすんごく可愛い。
彼女は笹川柚逢
髪の毛はウェーブがかかってて肌も白くて目も大きくてかなりの美少女。
男が振り返って顔真っ赤にしてるよ。
あー、あたしブスでよかった・・・。
あんなに男に見られるなんて考えられない。
「柚逢!」
あたしは笑顔で手を振った
柚逢は満面の笑みを浮かべてる
..可愛い・・・。
「ねー莉桜!今日さ時間ある?」
「...うん、あるよ?」
柚逢の顔がパッと明るくなった。
「じゃあ、帰ったらすぐあたしの家来てね!!」
「...え。」
柚逢はそういうとバイバイと言って母親と帰っていった。
..母親も綺麗だったなー・・・
って、そんなのどうでもいいんだよ!!!!
あたしも急いで帰んないとなー・・・。
今日は、中学の入学式。
そうとう暇だったぁ。
超眠い...。
あ、
あたしは長澤莉桜。
かなり、男が苦手・・・。
近づくだけでゾクゾクするの。
なんでかって?
..それはねー・・・
秘密♪
まぁ、昔いろいろあったのよ・・・。
..それは置いといて、
今ね、部活について考えてます。
まだ、かなり早いんだけどね。
あたしって男苦手だし男があんまいない部活に入りたいんだよね。
吹部とか..?
面白そうだし
男もあんまいなさそう・・。
友達とも合わせたいし。
「莉桜ー!!」
人ごみの中からあたしの親友の柚逢が笑顔で走ってきた。
遠くから見てもすんごく可愛い。
彼女は笹川柚逢
髪の毛はウェーブがかかってて肌も白くて目も大きくてかなりの美少女。
男が振り返って顔真っ赤にしてるよ。
あー、あたしブスでよかった・・・。
あんなに男に見られるなんて考えられない。
「柚逢!」
あたしは笑顔で手を振った
柚逢は満面の笑みを浮かべてる
..可愛い・・・。
「ねー莉桜!今日さ時間ある?」
「...うん、あるよ?」
柚逢の顔がパッと明るくなった。
「じゃあ、帰ったらすぐあたしの家来てね!!」
「...え。」
柚逢はそういうとバイバイと言って母親と帰っていった。
..母親も綺麗だったなー・・・
って、そんなのどうでもいいんだよ!!!!
あたしも急いで帰んないとなー・・・。