感想ノート
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朝桐 烈火 2011/12/19 00:12
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如月 らむ様
わぁー(m'□'m)早速お越しくださってありがとうございます!!
私なんかの作品を読んでもらえるなんて、ものすご〜く嬉しい反面なんだか申し訳ないです…(T∀T)汗
読むのは本当にお暇な時で構いませんよ〜!そしてどシリアスな作品なので(笑)気に入らなかったらスミマセン(^^;)
私もまた伺いますね♪
こちらこそ!ぜひとも仲良くしてください(*^-^*)よろしくお願いします☆葉月りゅう 2011/12/18 23:54
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初めまして、こんばんわ♪
先日は「甘く切ない愛しさを。」にいらして下さり、ありがとうございました☆
何やらシリアス‥そして大賞エントリー作品とゆうコトでしたので、早速こちらにお邪魔してます♪
まだ冒頭+の所で申し訳ないのですが。涙
うーん。莉子ちゃんが紛れ込んでしまったのは、言わばグレーゾーンの世界ですよね!
ドクロ。笑。効果あるといいな♪
愛とゆう愛を感じれないまま育って、愛を見いだせない世界に浸る
それを助けてくれる人が現れるんだろうなぁとドキドキ☆
少しずつかもですが、読み進めさせてもらいます♪
よろしければ、これからもお付き合いの程お願いします*SenaM 2011/12/18 21:22
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夢の途中さま
BBSでは思わず絡んでしまってスミマセン(^^;)改めてご挨拶を…。
初めまして!りゅうと申します(v_v*)
とっても嬉しい感想ありがとうございます!!
最後まで読んでいただけたらもちろん嬉しいのですが、コメントを残してくださっただけでも感激です☆
私は結末を知らずに読みたいタイプなので、夢の途中さまの原案以外の作品も楽しみに待ってますね(*^-^*)
ぜひまたいつでも気軽に遊びに来てください♪^^葉月りゅう 2011/11/15 16:08
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僕は今まで完璧に最後まで本を読む事をあえてしてきませんでした、初めて最後まで読んでみたいと感じました。
完璧に読んでないのに感想とかおこがましいですが、凄く暖かさを感じました。ありがとうございました。竜人ジン 2011/11/15 13:10
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にゃんさん♪
読んでくださって感激です!それだけでも嬉しいのにレビューまで…(m'□'m)ありがとうございます!!
にゃんさん、辛い体験をなさったんですね…(;_;)
私も自分が母になって、無事に子供を産めるってなんて幸せなことんだ!と思ったんです。
その想いもちょっぴり作品に込めさせてもらいました。
私もまたにゃんさんの作品読ませてもらいますね☆^^
素敵な感想とレビュー、すごく嬉しかったです!本当にありがとうございました(*^-^*)葉月りゅう 2011/11/09 16:56
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こんにちは!!
いや~、一気に読んじゃいました。
グイグイ引き込まれちゃいました。
2人とも本当は愛されてたんだよね。
大人の愛情表現が間違ってただけ。
流産シーンは自分と重なってしまい滝涙でした。
そうなの。ごめんね、じゃなくてありがとうって言わなきゃいけないの。
でも自分を責めちゃうんですよね。
最後、楓が助かって本当に良かった(>_<)
素敵な作品をありがとうございました。nekoneko 2011/11/09 13:29
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Mr.Fさま
ご多忙な中、最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!!
連載中から私が伝えたかったことがそのまま表されてるような感想をくださって、とても嬉しかったです(*^-^*)もう~感謝しっぱなしです!
他の作品、未熟なものばかりで…読むのは本当にお暇な時で構いませんので(>_<)笑
そして、オススメ選出おめでとうございます!!スゴイなぁ☆発見した時は自分のことのように嬉しかったですよ~♪(o^∀^o)
私も更新楽しみに待ってますので、頑張ってください!!また遊びに行きますね☆^^葉月りゅう 2011/11/09 11:20
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咲しゃ~ん!!
わぁーまたまた素敵なレビューを書いてくださって本当にありがとうございます!!(*>_<*)
嬉しいお言葉の数々に私が涙しちゃいます…(T^T)
こんな私が癒し系作家の称号を与えてもらっちゃっていいんでしょうか!?(笑)
なんだか次回作も癒し系とは程遠いモノになりそうですが…(-∀-;)気が向いたらまた遊びに来てやってください☆
後ほど私も咲さんのもとへ参上します!
本当にありがとうございました♪(^∇^*)葉月りゅう 2011/11/09 11:11
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お久しぶりです、りゅう*様。
多忙のため遅くなってしまって本当に申し訳ありません。作品無事に完読いたしました!
ご完結おめでとうございます…。
楓と両想いになれて、そこで幸せなまま終わりを迎えるのではなく、その後の2人の確かな絆をより確固たるものとして垣間見れました……。
デリヘルという職業、やっぱり想う人が1人いる人間にとっては、望んではやりたくないものなんでしょうね。
だから楓を好きになってから仕事に身が入らなくなった莉子の気持ちはよくわかります
でも仕事をやらなくてもいいように、全てを抱えて迎え入れてくれた楓はやっぱり素敵です◎莉子にとってはまさに救世主ですねー
そんな中…赤ちゃん!喜ばしいことであっても家庭や家族というものに対して、今まで不安定だった莉子にとってそれは手放しで喜べることではありませんよね。
ちゃんと愛せるか、とか自分と同じような目に合わせたくない、とか楓がどう思うか、とかたくさんの思いがあっただろうなぁ。だから楓がすんなりと理解して前向きに喜んでくれてよかったです(涙)
でも現実そう上手くいかないんですね。赤ちゃんも…楓も…。幸せと不幸がたびたび重なって、莉子が折れてしまうんじゃないかと心配でなりませんでした。
一つの命は失われたし、楓も負傷したけれど、2人の間にりゅう*様が伝えたかった確かな愛があったからこそ
それがあれば、幸せは無限に作り出せるんだなということを教えてくれるようなラストでした
本当におつかれさまです^^ほかの作品にも伺わせていただきます*F。 2011/11/09 06:14
キャーッ(゚Д゚)
ギョワーッ(゚Д゚)
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