君を傷つけたのが僕だとしても・・・
「ちょっ・・・伊織!!」


「と、言うことなんで、
今日は悠次先輩を好きに出来るんです。」


「はぁ!?」


「私、いい体してますぉ~。」


よく見ると、胸元がパックリ開いて
豊満な胸の谷間が露になっている。



ううっ・・・

す、すごい・・・


俺は一瞬、その胸に目が止まった。



「さぁ、行きましょう!!」


サチは悠次の腕に絡みつき、
胸を悠次の腕に密着させた。





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