君を傷つけたのが僕だとしても・・・
「冗談やん!!
何を焦ってんのぉ~?」
「いや、雅美さんが
変なこと言うから!!」
「まぁ、一晩中
手を握ってたくらいやろ?」
ギクッ!!
図星・・・
「まさか、チューしたん!?」
「それはしてません!!!
あっ!!」
「フフッ、悠次くんは
解りやすいなぁ~。
でもキスくらいしたらよかったのに?
元は恋人なんでしょ?」
何を焦ってんのぉ~?」
「いや、雅美さんが
変なこと言うから!!」
「まぁ、一晩中
手を握ってたくらいやろ?」
ギクッ!!
図星・・・
「まさか、チューしたん!?」
「それはしてません!!!
あっ!!」
「フフッ、悠次くんは
解りやすいなぁ~。
でもキスくらいしたらよかったのに?
元は恋人なんでしょ?」