君を傷つけたのが僕だとしても・・・
電飾を見つめて、
はしゃぐ伊織のそばで・・・
俺は伊織の背中にそっと寄り添った。
伊織・・・
愛してる・・・
「悠次、愛してるよ。」
伊織が急にこっちを向き、
そう言って微笑んだ。
「フッ、うん・・・」
俺はこの笑顔をずっと守っていく!!
もう二度と・・・
伊織を決して離さない!!
「何がうんよ?
ちゃんと言葉で言いよっ!!」
「はぁ!? うるさいっ!!」
「なにぉ~!?」
こんな感じでずっと一緒にいような。
伊織、愛してる・・・
END
はしゃぐ伊織のそばで・・・
俺は伊織の背中にそっと寄り添った。
伊織・・・
愛してる・・・
「悠次、愛してるよ。」
伊織が急にこっちを向き、
そう言って微笑んだ。
「フッ、うん・・・」
俺はこの笑顔をずっと守っていく!!
もう二度と・・・
伊織を決して離さない!!
「何がうんよ?
ちゃんと言葉で言いよっ!!」
「はぁ!? うるさいっ!!」
「なにぉ~!?」
こんな感じでずっと一緒にいような。
伊織、愛してる・・・
END