君を傷つけたのが僕だとしても・・・
絶対にまた彼女と飲みに行きたい。

俺はそう思っています。


医療が進む中、
絶対に彼女は元気になる!!


そう信じています。




正直、この作品を書き続けることを
何度も悩みました。

癌に対して無知な俺が
書いていいものかと悩みました。


けど、

『愛されることを
諦めてほしくない』

そんな思いで書き続けました。


長くなりましたが、
本当にありがとうございました。


ケータイ小説大賞エントリー作品です。
よろしくお願いします。




SHIRO





< 293 / 293 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私があなたを殺してあげる
SHIRO/著

総文字数/37,557

恋愛(その他)56ページ

表紙を見る
僕のぽっちゃり彼女
SHIRO/著

総文字数/51,361

コメディ267ページ

表紙を見る
熟女に魅せられて
SHIRO/著

総文字数/106,472

恋愛(純愛)291ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop