ありえない彼氏
「ちょっ…ここ道路!人いるから!!」
「知らなーいっ」
ぎゅううっと抱きしめる翔太。
いくら朝であまり人が通らないところでも、少なからず人はいるわけで。
「バカッ!変態!常識なし人間ー!」
「ひどいなぁ…。でも否定はしない。」
いくら叫んでも効果はなし。
翔太はニコッと笑うと
「んっ!?」
ちゅっ、と本日2回目のキスをした。
「知らなーいっ」
ぎゅううっと抱きしめる翔太。
いくら朝であまり人が通らないところでも、少なからず人はいるわけで。
「バカッ!変態!常識なし人間ー!」
「ひどいなぁ…。でも否定はしない。」
いくら叫んでも効果はなし。
翔太はニコッと笑うと
「んっ!?」
ちゅっ、と本日2回目のキスをした。