天然オばか姫の恋*。+①
「あぁ!それは沙紀が蓮の事を好きだからじゃない?」
「えぇ!!私が蓮を好き!?そんな訳ないよ!!」
「じゃぁ沙紀はさ、蓮といるとドキドキする?蓮を目で追ってる??」
「うん...でも私蓮が好きなのかなぁ?まだ会って間もないんだよ?」
「一目ぼれってやつじゃない??」
一目ぼれかぁ...
「ま、好きになっちゃったんなら仕方ないよね!応援するよ!!」
「うん!ありがと玲奈...玲奈は好きな人とかいないの??」
「ん――・・・私は圭太が気になってるかな?話しやすいし」
「そうなんだぁ」
「お互い頑張ろっ!」
「うん!」
私たちは片付けを済ませて校門に向かった
「おっ!やっと来た!遅いぞっ」
「ごめん!」
「でどこ行く??」
「ん――お腹すいたしファミレス行かない?」
「そうするか!」
そして私たちはファミレスに向かった
「えぇ!!私が蓮を好き!?そんな訳ないよ!!」
「じゃぁ沙紀はさ、蓮といるとドキドキする?蓮を目で追ってる??」
「うん...でも私蓮が好きなのかなぁ?まだ会って間もないんだよ?」
「一目ぼれってやつじゃない??」
一目ぼれかぁ...
「ま、好きになっちゃったんなら仕方ないよね!応援するよ!!」
「うん!ありがと玲奈...玲奈は好きな人とかいないの??」
「ん――・・・私は圭太が気になってるかな?話しやすいし」
「そうなんだぁ」
「お互い頑張ろっ!」
「うん!」
私たちは片付けを済ませて校門に向かった
「おっ!やっと来た!遅いぞっ」
「ごめん!」
「でどこ行く??」
「ん――お腹すいたしファミレス行かない?」
「そうするか!」
そして私たちはファミレスに向かった