天然オばか姫の恋*。+①
「天王寺さ~ん!!ちょっと来て!」
「ん?なんだろ...行って来るね」
「いってらっ...ボソどうせ告白でしょ」
「何かあった??」
「あそこにいる人が話があるからって....」
「そっか...ありがとね♪」
そこには男の人がいた
1年生かな?
「あの...何か用ですか?」
「あっあの///屋上まで来てもらえますか?話があるので/////」
私はその人の後ろをついていった
「それで話っていうのは......」
「あの...その...///すっ好きです!!付き合ってくれませんか!!」
その人は顔を真っ赤にしながら言ってきた
それにしてもこの人今なんていったの??
「あの...もぉ1回言ってもらえますか?」
「だからその..付き合ってください!!」
..........