私と彼とあいつのヒミツ。[上〕


「う…うん…」


私はか弱く
小さく呟いた


お父さんはニコッといつものように笑うと
ソファーに腰を降ろした





「さすがわ、俺の子だ」


ジーッとファスナーを降ろす音。


私はお父さんのほうをむいた


「っ!」


お父さんはズボンを半分降ろし、巨根が飛び出ていた



「どうした?咥えろ」


「い、いや…だ…ぁ」


否定すれば
また前髪を掴まれ
引っ張られ

お父さんの巨根までつれられた


「いいから咥えろ!」


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