私と彼とあいつのヒミツ。[上〕


「う…っく…」


私は目を瞑り
口を開いた


だがなかなか
咥えられない


まだ抵抗感が中にはあった


それをお父さんを苛立たせた



「咥えろ!」


「ぐっ!」


頭の後ろを押さえ込まれ
口の中に無理矢理お父さんのモノが入っていった



「ん…んむ……ぅ」


「ちっ。へたくそ!舌つかえ!」


陸とヤるときは
フェラなんてしないから
やり方が全くわからなかった


だけど
お父さんを怒らせたくなくて…


必死に舐めた


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