先生×あたし=恋
「一人??一人ならオレ達と一緒に遊ばない?」
そんなことを言いながら
あたしの肩に手をかけてきた
何この人たち!
気持ち悪い!!!
「やめてください!!」
そう叫んでも
やめてくれる気配はない
なんであたしばっかり
こんな嫌なめに合わなきゃ
いけないのよ
何かもう…
ホント最悪
恐怖感とさっきのこともあて
また泣けてきた
そんなあたしを気にしずに
男たちはどんどんあたしを引っ張って行く
もう…どうでもいいや
あきらめかけてたその時……
「てめぇら何やってんだ!!」