感想ノート

溝出さんや、秋月の京都弁おかしくないですか。「おめえ、知らねえの。ありゃただの趣味だぜ」趣味?「おうさ。ただ京都弁の方がなんかかっこいいつうから、てれびじょん見て、学んだだけで、ぎゃーっす」おお、どこからともなく刀が降ってきた!

  • 綴坂さん

    こんにちは
    京都弁のはんなりさはいいですよねぇ

    今作秋月の物語は短編ですが、双子の弟がいたりと、別作にてちょこちょこ出ています

    その度に京都弁で話しますが、やはりいいものだと書いているこちらとしては思います

    レビュー共々、書き込みありがとうございました

    空波 刻羅 2016/02/15 12:32

  • 橋本さん

    ええ、ヒャッハー、この頃は使えました←

    ですが、あっきーに足蹴にされ、盾にされるあたりは咬ませ犬。ヒャッハーは産まれながらにしての、ザコキャラであるのは変わりありませんので、ご安心くださいっ

    依子とあっきー、こんな対峙があったからこそ、今ではすっかり仲の良い茶飲み友達になっていますよ

    ではではー

    空波 刻羅 2014/09/25 09:45

  • 溝出(ヒャッハー)がヒャッハーらしくないといいますか、「凶悪な」だなんて言われて、さらには少し役に立ち。

    今回ばかりはザコキャラよりも一段階上になっているような、そんな溝出のように思っております。


    依子、秋月のそれぞれの価値観、ぶつけ合っての終結。力ばかりではないのです。


    情景描写も風流で、さすが空波さん、といったところです。


    素敵な作品をありがとうございます。

    橋本紗怜 2014/09/24 20:29

  • okitamikuさん

    こんにちは。
    タイトルに関しては、どこかで聞く言葉を使わせて頂きましたが、秋月の正義を表すのにこれ以上の言葉はないですよねぇ。

    秋月の話し方は、なんちゃって京都弁ですので、それらしい雰囲気を味わって頂けたなら、ほっとしております。本場はもっと、はんなりとした語り口なのでしょうねぇ


    相対する正義ですが、依子に負けた以上、秋月は現在、だいぶ丸くなっていますよ(笑)

    こんな正義も悪くないと、まんざらでもないようです。

    終わりよければすべてよし、ですから、二人はこれからも茶飲み友達でしょう

    ではではー

    空波 刻羅 2014/03/17 11:53

  • こんばんは、初めまして!
    題名に惹かれてホイホイやってきました。
    すっごく面白かったです!
    語りっていうんですか?
    描写っていうか、落語とか歌舞伎とかに出てきそうな(私のイメージですが)言葉が癖になります。
    秋月の話し方もキツ過ぎずゆる過ぎず良いです!好きです!

    個々に思う正義があって、秋月さんや依子ちゃんのどちらが正しいというわけではないのだなー、と思えました
    和やかな最後がとっても好きです
    素敵な作品ありがとうございました!

    okitamiku 2014/03/16 23:19

  • 橘さん

    橘はんやぁ、橘はんがいらっしゃったわぁ。お久しぶりどすえ。お元気どすか?

    などと、にわか京都弁はさておき。

    橘さんと息子さんのやり取りに、か、かわええ、とにんまりしてしまいました。特に橘さんのお茶目っぷりが。


    百人殺せば英雄、よく耳にしますが、違うのではなかろうかと横やり入れる依子が出てきてしだいです。


    実際に依子は甘い考えなのかもしれませんが、甘い考えだろうときちんと行動している。ここが重要なのではなかろうかと私は思いますね。


    そして、まさかの管狐。脇役なのに、妙な可愛さ付け足してしまいましたよ。気に入っていただけて、何よりです。


    これからもいい作品を書いてくださいませ、橘さん。密かに読み続けていますので。

    空波 刻羅 2011/09/14 23:41

  • あつまやさん

    緑茶と紅茶とコーヒーの文面で真っ先に、「きゃ、あつまやさんがおいでくださったわ、あわわ、飲み物飲み物、きゃー、オレンジジュースしかないわー」と慌てふためいたのは秘密のお話ですが←え


    いらしてくれてありがとうございます。

    まさかセンスが良いあつまやさんに、題名を誉められるとは、え、私に舞い上がれと?ちょっとそこの二階から舞い上がってみます。


    昔の和風ものでしたら、ジャンルやバターなんて使いませんでしたが、現代版ですので、より分かりやすい例えのために入れてみました。そうすれば、イメージしやすいかなぁと。

    秋月のなんちゃって京都弁も私なりのお茶目が混じったりとこそこそ話しまする。


    もしも秋月のキャラが気に入ったならば、秋月と双子の弟が出ている『ヤンデレな弟はお好きですか?』がございます。

    お腹いっぱいになって、満足していただければ幸いです。

    さて、私めもあつまやさんの作品でお腹いっぱいにしてこよう←


    書き込み、ありがとうございました。

    空波 刻羅 2011/09/01 19:09

  • 高山さん

    こんにちは。

    借り物ですけど、確かに百人殺せば英雄とは興味深いですよねぇ。興味深いからこそ取り入れたわけですが。

    作品を完成させたのですね、おめでとうございます。これからも頑張ってください。

    空波 刻羅 2011/08/25 02:29

  • 百人殺せば英雄って言葉が印象に残るいい作品だと思います。僕はやっといくつか完成させました。とてもあなたのように書けませんしド素人だから下手ですが短いから良かったらミサキか他の短いのも読んでみて下さい。

    高山 2011/08/24 23:02

  • 宮原さん

    お越しいただき、ありがとうございます。

    秋月がお好みとは。いい味が出ていましたかね。存分に召し上がってくださいませ←

    丁寧とは、分かりやすく作品が読めたようで良かったです。

    依子のお友達計画、果てない努力が必要ですが、きっと彼女ならばやり遂げます。

    宮原さんはもう既に魅力的な作品を書かれていると思いますよ。


    では、失礼いたします。

    空波 刻羅 2011/08/21 19:37

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