*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
励:「一磨お前なぁ(呆)」


一:「ん?事実だろ?」


励:「遊んでっけど、ガキ出来たことないからっ!!」


一:「なんかあったら副店長に相談しな?」


店:「はい。では失礼します。」


励:「一磨ぁ(怒)
これで店員辞めていったらどうすんだよ。」


一:「皆知ってんだろ、そんぐらい。

あ、すみません。」


一磨は近くの女性店員を呼んだ


店:「はい。」


一:「貴女から見て西都はどんな人ですか?」


店:「遊び人(苦笑)」


一:「ほら~(笑)」


励:「もう1つ聞いていい?好みの異性がいました。逆ナンしていきなり膝触る?」


店:「逆ナンの時点で引かれますよね(苦笑)膝触らないです。」


一:「ありがと。」


女性店員が下がったのを確認して


励:「俺店長だよな?評価低くね?」


一:「いんじゃね、知ってもらってんだから。明日梨紗膝で寝てくんないかな…。」


励:「梨紗ちゃん消毒かよ(笑)」


一:「あぁ(苦笑)
励、お仕置きってさ強力な媚薬飲ませて放置か強力な媚薬+遠距離操作で玩具ってどっちが辛いのかな?」


励:「後者。前者はじっと耐えればいいけど後者は耐えることが出来ないだろ?お仕置きするとき目隠しでもすれば効果的だぞ?」


一:「そっか。」


一磨は適当に話ながら夕飯を食べていった


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