*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「俺疲れてんのかも、幻覚が見えた。」
梨紗がドアを開けると知らないオッサンがいた
?:「あ、もしかして梨紗ちゃん?」
知らないオッサンが梨紗に抱きつこうとした瞬間、梨紗に投げられた
梨:「カナ先生、不審者。」
一:「カナさん、不審者追い返しといて。」
健:「大丈夫ですか、一磨のお父さん。」
父:「あ、健樹君。ありがと。」
梨:「どうしよう、一磨君のお父さん投げちゃったっ;;
すみませんでしたっ!!」
梨紗が土下座する勢いだったので一磨は止めた
一:「ジジイ、何しに来た。」
父:「梨紗ちゃん気にしなくていいからね。
何しに来たってかず君に会いに。」
一:「帰れ。部外者は校内に入れないんだ。」
カ:「来月、センター対策として講習の講師を探しててね、そこで伊藤の登場ってことになったのよ。お久しぶりです。」
父:「久しぶり、カナちゃん。」
梨:「一磨君、今日1人で帰るね。親子で。」
一:「送ってくから。」
梨:「一磨君?」
梨紗はキッと一磨を睨みながら名前を呼んだ
一:「家知ってるよな?先に帰ってて。」
父:「わかった。梨紗ちゃんも?」
一:「オッサンに会うか?」
父:「かず君?」
梨紗がドアを開けると知らないオッサンがいた
?:「あ、もしかして梨紗ちゃん?」
知らないオッサンが梨紗に抱きつこうとした瞬間、梨紗に投げられた
梨:「カナ先生、不審者。」
一:「カナさん、不審者追い返しといて。」
健:「大丈夫ですか、一磨のお父さん。」
父:「あ、健樹君。ありがと。」
梨:「どうしよう、一磨君のお父さん投げちゃったっ;;
すみませんでしたっ!!」
梨紗が土下座する勢いだったので一磨は止めた
一:「ジジイ、何しに来た。」
父:「梨紗ちゃん気にしなくていいからね。
何しに来たってかず君に会いに。」
一:「帰れ。部外者は校内に入れないんだ。」
カ:「来月、センター対策として講習の講師を探しててね、そこで伊藤の登場ってことになったのよ。お久しぶりです。」
父:「久しぶり、カナちゃん。」
梨:「一磨君、今日1人で帰るね。親子で。」
一:「送ってくから。」
梨:「一磨君?」
梨紗はキッと一磨を睨みながら名前を呼んだ
一:「家知ってるよな?先に帰ってて。」
父:「わかった。梨紗ちゃんも?」
一:「オッサンに会うか?」
父:「かず君?」