*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「なんか呼んだ?」
キッチンでお茶を淹れていた一磨が振り返った
渉:「何でもない。」
萌:「…てか、皐月さん大丈夫なの?」
ガチャ
高:「失礼します。
カナさんお久しぶりです。」
カ:「久しぶり。
双子いるわよ(苦笑)」
高:「片割れが困った奴で本当に困りますね、一磨?」
一:「デブだけ連れて帰って、若名家寄るから。」
高:「…酷いな、コレは。」
高山は一磨の話を聞かずに梨紗を見ていた
一:「………。(俺が信じてあげてればこんなことにはならなかったのに…。(悔))」
高:「…前髪も切った方がもっと良かったのにな。」
一:「え、そっち?」
高:「何かしらあったとしても俺興味ないから~♪♪
送ってくから、筋は通せよ。」
一:「……ありがと。」
高山が梨紗を運ぼうとした瞬間、後ろから一磨に蹴られた
一:「触んな(怒)」
高:「はいはい(苦笑)
すみません、失礼しました。」
一磨達は保健室を後にし、健樹達も帰って行った
車内にて
一:「皐月、ケーキ焼いて。」
高:「焼いてあるから帰ったら食べな?」
一:「やった♪♪」
渉:「何で太んないんだよ(苦笑)」
一:「知らね。」
キッチンでお茶を淹れていた一磨が振り返った
渉:「何でもない。」
萌:「…てか、皐月さん大丈夫なの?」
ガチャ
高:「失礼します。
カナさんお久しぶりです。」
カ:「久しぶり。
双子いるわよ(苦笑)」
高:「片割れが困った奴で本当に困りますね、一磨?」
一:「デブだけ連れて帰って、若名家寄るから。」
高:「…酷いな、コレは。」
高山は一磨の話を聞かずに梨紗を見ていた
一:「………。(俺が信じてあげてればこんなことにはならなかったのに…。(悔))」
高:「…前髪も切った方がもっと良かったのにな。」
一:「え、そっち?」
高:「何かしらあったとしても俺興味ないから~♪♪
送ってくから、筋は通せよ。」
一:「……ありがと。」
高山が梨紗を運ぼうとした瞬間、後ろから一磨に蹴られた
一:「触んな(怒)」
高:「はいはい(苦笑)
すみません、失礼しました。」
一磨達は保健室を後にし、健樹達も帰って行った
車内にて
一:「皐月、ケーキ焼いて。」
高:「焼いてあるから帰ったら食べな?」
一:「やった♪♪」
渉:「何で太んないんだよ(苦笑)」
一:「知らね。」