*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
女1:「抜け駆けずる~い!!私達が忘れさせてあげるからね?」
一:「お気持ちだけ頂いておきます。
俺が女嫌いでなければ今夜だってよかったんですがね(苦笑)」
一磨はまた食べさせて貰った
女2:「麗華[レイカ]ばかりいいなぁ。」
女2が一磨の膝に触れようとした瞬間、一磨に掴まれてしまった
一:「すみません、絢香[アヤカ]さん…。」
麗:「カウンターでのこと思い出しちゃった?」
一:「はぃ…。」
絢:「マサト様も怒ったらしく裏に飛ばされたのよね。」
一:「名字って若名ですか?」
絢:「えぇ。
お知り合い?」
一:「彼女のお父さんです。」
麗:「あ、そういえば真人様と梨紗様個室にいらっしゃいますよ、今。」
一:「え゙っ;;」
絢:「行かれたらどうですか?」
一:「殺されます♪♪親子の時間邪魔すんな、と(苦笑)」
励:「はい、チーズ♪」
一:「ちょっ!!!!」
いきなり西都がカメラ片手で来て写真を撮った
励:「ナイス♪」
麗華と絢香が一磨に抱きついていたのだ
一:「2人して脇腹擽[クスグ]るって酷いっしょ。」
麗:「一磨様細すぎ。
店長、写真後で下さいね?」
絢:「私にも~。」
励:「勿論♪」
一:「お気持ちだけ頂いておきます。
俺が女嫌いでなければ今夜だってよかったんですがね(苦笑)」
一磨はまた食べさせて貰った
女2:「麗華[レイカ]ばかりいいなぁ。」
女2が一磨の膝に触れようとした瞬間、一磨に掴まれてしまった
一:「すみません、絢香[アヤカ]さん…。」
麗:「カウンターでのこと思い出しちゃった?」
一:「はぃ…。」
絢:「マサト様も怒ったらしく裏に飛ばされたのよね。」
一:「名字って若名ですか?」
絢:「えぇ。
お知り合い?」
一:「彼女のお父さんです。」
麗:「あ、そういえば真人様と梨紗様個室にいらっしゃいますよ、今。」
一:「え゙っ;;」
絢:「行かれたらどうですか?」
一:「殺されます♪♪親子の時間邪魔すんな、と(苦笑)」
励:「はい、チーズ♪」
一:「ちょっ!!!!」
いきなり西都がカメラ片手で来て写真を撮った
励:「ナイス♪」
麗華と絢香が一磨に抱きついていたのだ
一:「2人して脇腹擽[クスグ]るって酷いっしょ。」
麗:「一磨様細すぎ。
店長、写真後で下さいね?」
絢:「私にも~。」
励:「勿論♪」