*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
真:「ウサギか(呆)」
一:「好きだからこそ離れたくないし1つになりたいって思うんですよ。
常にイチャイチャしてたら女性は嫌なのかを聞いてたんです。若い者同士なんだから良いんじゃないのか、と答えて頂いたのでこれからは甘えて行こうじゃないか、と決めたんです。
美香様と出会った頃イチャイチャしなかったんですか?」
真:「12も離れてるんだぞ?抵抗しかないに決まってんだろ。」
一:「…子が出来ないことは最初からですか?」
真:「どうせ家族になる訳だし話してやるか。
付き合う前からわかっていたことだ。元々親同士が仲良くて小さい頃から知った仲だったんだ。美香が12歳の時からずっと毎日のように告られ続けて折れて付き合い始めたんだよ(呆)」
一:「毎日好きって言ってもらいたいですね~。
梨紗は今1人なんですか?」
真:「あっ、お手洗いって言って来たんだった;;」
一:「随分と長いお手洗いですね(苦笑)」
真:「うるせ(苦笑)
…どうかしたか?」
一:「茜さん、お酒作れるんですか?」
須藤がお酒を作る側に立っていたのだ
須:「一応は(苦笑)
あ、店長から一磨様にはアルコール禁止と伝言を…。」
一:「好きだからこそ離れたくないし1つになりたいって思うんですよ。
常にイチャイチャしてたら女性は嫌なのかを聞いてたんです。若い者同士なんだから良いんじゃないのか、と答えて頂いたのでこれからは甘えて行こうじゃないか、と決めたんです。
美香様と出会った頃イチャイチャしなかったんですか?」
真:「12も離れてるんだぞ?抵抗しかないに決まってんだろ。」
一:「…子が出来ないことは最初からですか?」
真:「どうせ家族になる訳だし話してやるか。
付き合う前からわかっていたことだ。元々親同士が仲良くて小さい頃から知った仲だったんだ。美香が12歳の時からずっと毎日のように告られ続けて折れて付き合い始めたんだよ(呆)」
一:「毎日好きって言ってもらいたいですね~。
梨紗は今1人なんですか?」
真:「あっ、お手洗いって言って来たんだった;;」
一:「随分と長いお手洗いですね(苦笑)」
真:「うるせ(苦笑)
…どうかしたか?」
一:「茜さん、お酒作れるんですか?」
須藤がお酒を作る側に立っていたのだ
須:「一応は(苦笑)
あ、店長から一磨様にはアルコール禁止と伝言を…。」