*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「…何してんすか?」
真:「腹黒君の浮気チェック。」
一:「ロック掛けてるんで見れませんよ?」
真:「解除した。
まさか記念日とはなぁ~(黒笑)」
一:「とりあえず返して下さい。」
一磨は真人からケータイを受け取り美香に連絡先を教えた
美:「ありがとね。あ、私のも教えとこうか?」
一:「いえ、大丈夫です。」
真:「腹黒君のケータイ、女の子のアドレスが少なくて残念…。萌ちゃんと身内関係者だけだったし。」
一:「女嫌いなんですっ!!梨紗、アドレス教えて。消された。」
梨:「いいよ~。
真人さんサイテーだね。」
梨紗は一磨にアドレスを教えた
一:「ありがと。
データフォルダも勝手に消して、ふざけないで下さいね?
バックアップ出来るんで構いませんがね(冷笑)
コアラどこです?(怒)」
一磨のケータイからコアラのストラップがなくなっていたのだ
真:「………。」
一:「梨紗、ゴメンな?
真人様、返して下さい。アレは大切なモノなんです、梨紗が選んでくれたモノなんです。」
真:「腹黒君の浮気チェック。」
一:「ロック掛けてるんで見れませんよ?」
真:「解除した。
まさか記念日とはなぁ~(黒笑)」
一:「とりあえず返して下さい。」
一磨は真人からケータイを受け取り美香に連絡先を教えた
美:「ありがとね。あ、私のも教えとこうか?」
一:「いえ、大丈夫です。」
真:「腹黒君のケータイ、女の子のアドレスが少なくて残念…。萌ちゃんと身内関係者だけだったし。」
一:「女嫌いなんですっ!!梨紗、アドレス教えて。消された。」
梨:「いいよ~。
真人さんサイテーだね。」
梨紗は一磨にアドレスを教えた
一:「ありがと。
データフォルダも勝手に消して、ふざけないで下さいね?
バックアップ出来るんで構いませんがね(冷笑)
コアラどこです?(怒)」
一磨のケータイからコアラのストラップがなくなっていたのだ
真:「………。」
一:「梨紗、ゴメンな?
真人様、返して下さい。アレは大切なモノなんです、梨紗が選んでくれたモノなんです。」