*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
葛:「ありがとうございます。」
葛木は直ぐに武山のとこに向かった
佐:「隼人さんに似ましたね(苦笑)」
真:「あぁ。将来が楽しみだ。技術部門のトップになれるかがな。」
佐:「断られますよ?」
真:「その時はその時だ。」
真人は1人昼食を食べに行った
真:「ゴマすり潰し過ぎじゃね?」
シ:「梨紗お嬢様にすって頂きました(苦笑)」
真:「いいすり具合だな。」
シ:「直接言えば喜びますよ?(…親バカ(苦笑))」
真:「伝えとく。」
昼食後
真人が仕事部屋でゆっくりしていると、葛木が訪ねてきた
真:「…隼人から預かってたのがあってな。渡すならそろそろだろって思ってな。」
真人は金庫から通帳と判子、それから写真を取りだし葛木に渡した
真:「隼人が残していった物だ。時期が来たら渡してほしい、と。」
葛:「…ありがとうございます。」
真:「葛木、大学卒業後若名で働かないか、使用人ではなく技術部門のトップとして。」
葛:「考えさせて頂けませんか?」
真:「考える分にはいいが保護者印はもらってるからな。」
葛:「………(呆)」
真:「隼人は行動が早かったからな。」
葛木は直ぐに武山のとこに向かった
佐:「隼人さんに似ましたね(苦笑)」
真:「あぁ。将来が楽しみだ。技術部門のトップになれるかがな。」
佐:「断られますよ?」
真:「その時はその時だ。」
真人は1人昼食を食べに行った
真:「ゴマすり潰し過ぎじゃね?」
シ:「梨紗お嬢様にすって頂きました(苦笑)」
真:「いいすり具合だな。」
シ:「直接言えば喜びますよ?(…親バカ(苦笑))」
真:「伝えとく。」
昼食後
真人が仕事部屋でゆっくりしていると、葛木が訪ねてきた
真:「…隼人から預かってたのがあってな。渡すならそろそろだろって思ってな。」
真人は金庫から通帳と判子、それから写真を取りだし葛木に渡した
真:「隼人が残していった物だ。時期が来たら渡してほしい、と。」
葛:「…ありがとうございます。」
真:「葛木、大学卒業後若名で働かないか、使用人ではなく技術部門のトップとして。」
葛:「考えさせて頂けませんか?」
真:「考える分にはいいが保護者印はもらってるからな。」
葛:「………(呆)」
真:「隼人は行動が早かったからな。」