*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
葛:「いきなりトップは無理です。研修期間を下さい。」
真:「勿論。
あ、保護者印はないから卒業したら奈々さんに貰ってくるように。」
葛:「はい。失礼します。」
真:「葛木。」
葛:「はい。」
真:「首席合格おめでとう。」
真人は葛木に便箋を渡した
葛:「代表挨拶…。(いらねぇ。)」
真:「頑張れ。」
葛:「…はい。」
葛木は今度こそ部屋を後にし、その後直ぐに部屋のドアが開いた
真:「梨紗、ノックぐらいしなさい。」
梨:「真人さんの机の引き出しの中にもお菓子あった!!」
真:「………;;」
美:「真人のも没収しといたからね?梨紗ばかり酷いわね。」
梨:「いーっだ。」
梨紗はサッと部屋を後にした
真:「小僧。」
一:「はい。…プッ(笑)」
真:「今週中に呼ぶから呼ばれたらここに梨紗にバレずに来い。良彦と話し合うからな。」
一:「わかりました。すみませんがパソコンお借り出来ませんか?卒業式の情報と生徒会関連の資料作成をしたいので。」
真:「直ぐに用意させる、一磨。」
一:「ありがとうございますって、えっ!?」
真:「2年後の12月26日に来なさい。」
一:「はい、ありがとうございます。失礼します。」
真:「勿論。
あ、保護者印はないから卒業したら奈々さんに貰ってくるように。」
葛:「はい。失礼します。」
真:「葛木。」
葛:「はい。」
真:「首席合格おめでとう。」
真人は葛木に便箋を渡した
葛:「代表挨拶…。(いらねぇ。)」
真:「頑張れ。」
葛:「…はい。」
葛木は今度こそ部屋を後にし、その後直ぐに部屋のドアが開いた
真:「梨紗、ノックぐらいしなさい。」
梨:「真人さんの机の引き出しの中にもお菓子あった!!」
真:「………;;」
美:「真人のも没収しといたからね?梨紗ばかり酷いわね。」
梨:「いーっだ。」
梨紗はサッと部屋を後にした
真:「小僧。」
一:「はい。…プッ(笑)」
真:「今週中に呼ぶから呼ばれたらここに梨紗にバレずに来い。良彦と話し合うからな。」
一:「わかりました。すみませんがパソコンお借り出来ませんか?卒業式の情報と生徒会関連の資料作成をしたいので。」
真:「直ぐに用意させる、一磨。」
一:「ありがとうございますって、えっ!?」
真:「2年後の12月26日に来なさい。」
一:「はい、ありがとうございます。失礼します。」