*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
カ:「健樹と佑樹は?」
一:「後でくる。あ、お汁粉だ。梨紗ちょうだい。」
一磨は梨紗の隣に座りハート形の白玉を貰った
カ:「はい、一磨の(呆)」
一:「ありがと。お返しであげよっか?」
梨紗は首を横に振った(白玉を食べていたから)
萌:「拒否られてるし(笑)」
一:「……あっつっΣ!!」
カ:「煮たってたからね(爆笑)
はい、水。」
一:「ありがと。白玉食べなくてよかった…。」
カ:「萌ちゃんは熱いの大丈夫なのね。梨紗ちゃん熱いのダメだったけど。」
萌:「どっちかって言ったら猫舌ですよ、2人よりかはマシですが(笑)」
そこに健樹達が保健室に入ってきた
健:「萌。」
萌:「熱いかもよ。」
萌も健樹に食べさせた
健:「ありがと。熱いの大丈夫だから平気だよ。」
カナは2人にも渡した
カ:「一磨、緑茶。」
一:「作り置きしてぇ。」
今回は皆が緑茶だったので一磨は全員分淹れた
カ:「佑樹って好き嫌いない方?」
佑:「キノコとココナッツが含まれたのは無理です。」
健:「佑樹の大好物って何だろ…。」
一:「霞ちゃん(黒笑)」
佑:「アホか(呆)大好物ってあんまないかもな。」
一:「後でくる。あ、お汁粉だ。梨紗ちょうだい。」
一磨は梨紗の隣に座りハート形の白玉を貰った
カ:「はい、一磨の(呆)」
一:「ありがと。お返しであげよっか?」
梨紗は首を横に振った(白玉を食べていたから)
萌:「拒否られてるし(笑)」
一:「……あっつっΣ!!」
カ:「煮たってたからね(爆笑)
はい、水。」
一:「ありがと。白玉食べなくてよかった…。」
カ:「萌ちゃんは熱いの大丈夫なのね。梨紗ちゃん熱いのダメだったけど。」
萌:「どっちかって言ったら猫舌ですよ、2人よりかはマシですが(笑)」
そこに健樹達が保健室に入ってきた
健:「萌。」
萌:「熱いかもよ。」
萌も健樹に食べさせた
健:「ありがと。熱いの大丈夫だから平気だよ。」
カナは2人にも渡した
カ:「一磨、緑茶。」
一:「作り置きしてぇ。」
今回は皆が緑茶だったので一磨は全員分淹れた
カ:「佑樹って好き嫌いない方?」
佑:「キノコとココナッツが含まれたのは無理です。」
健:「佑樹の大好物って何だろ…。」
一:「霞ちゃん(黒笑)」
佑:「アホか(呆)大好物ってあんまないかもな。」