*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
102
金曜日
生徒会室にて
梨紗が国語の授業に出ている時
萌:「メガネ。」
萌は一磨に可愛くラッピングされた袋を渡した
一:「健樹宛か?そこに居るから渡せば?」
萌:「梨紗宛。明日誕生日でしょ(呆)
メガネに保護されてそうだから代わりに渡しといて。」
一:「了~解。
変なモノじゃないよな?」
萌:「違うから(呆)
梨紗暫くは髪縛らないって。」
一:「なんでっ!?」
萌:「寒いらしい(苦笑)」
佑:「鼻血が出なくていいじゃん。」
健:「だな。」
一:「大丈夫。皐月に頼んで食事にほうれん草使ってもらってるから。」
萌:「鉄分か(呆)
簡易キッチン誰か使ってんの、物が増えた感じするけど。」
健:「一磨が使ってる。」
萌:「なんで?」
一:「紅茶淹れるため。」
萌:「自炊出来る派?」
一:「出来る派。」
萌:「うわぁ、弱点ないな粘土以外。」
佑:「若名さんが弱点だろ?(黒笑)」
一:「勿論。
霞ちゃんか佑樹は。」
佑:「そーですよ。一磨怖いって言われてたぞ?」
一:「目合わせなかったからじゃね?女マジ無理。」
生徒会室にて
梨紗が国語の授業に出ている時
萌:「メガネ。」
萌は一磨に可愛くラッピングされた袋を渡した
一:「健樹宛か?そこに居るから渡せば?」
萌:「梨紗宛。明日誕生日でしょ(呆)
メガネに保護されてそうだから代わりに渡しといて。」
一:「了~解。
変なモノじゃないよな?」
萌:「違うから(呆)
梨紗暫くは髪縛らないって。」
一:「なんでっ!?」
萌:「寒いらしい(苦笑)」
佑:「鼻血が出なくていいじゃん。」
健:「だな。」
一:「大丈夫。皐月に頼んで食事にほうれん草使ってもらってるから。」
萌:「鉄分か(呆)
簡易キッチン誰か使ってんの、物が増えた感じするけど。」
健:「一磨が使ってる。」
萌:「なんで?」
一:「紅茶淹れるため。」
萌:「自炊出来る派?」
一:「出来る派。」
萌:「うわぁ、弱点ないな粘土以外。」
佑:「若名さんが弱点だろ?(黒笑)」
一:「勿論。
霞ちゃんか佑樹は。」
佑:「そーですよ。一磨怖いって言われてたぞ?」
一:「目合わせなかったからじゃね?女マジ無理。」