華竜 ~最強女総長~
シーン

満がこっちを見ている。入れってことなのかな?

ガラッ

「「「おーーーーーー」」」

満 「はい、自己紹介」

杏 『木下 杏です。よろしくね☆ニコ』

「「「//////////」」」

満 「じゃあ、席は一番後ろの窓側ね」

やっしゃ!一番いいじゃん。私のまわり誰もいないんですけど・・・。



ガラッ
 
何か、5人くらい入ってきたんですけど・・・。


 「遅れましたー。って、知らない子がいるんだけど!!可愛いー」


 ちょっと、可愛い子が私に話かけてきた


「名前は、なんて言うの?」


杏 『普通、人に名前聞く時は自分から名のるんじゃないの??』


  「???あはは。君、面白いね!!僕の名前は清水 翔 (シミズ ショウ)よろしく☆」


杏 『私は、木下 杏 よろしく!!』


翔 「ほれ、みんなも早く挨拶!!」




 「僕は、安部 健太(アベ ケンタ) よろしく!」

 「僕は、安部 幸太(アベ コウタ )よろ!  」

杏 『双子??』

健・幸 「「そうだよ」」

杏 『健に幸ね!!ヨロシク』


< 15 / 32 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop