華竜 ~最強女総長~
シーン
満がこっちを見ている。入れってことなのかな?
ガラッ
「「「おーーーーーー」」」
満 「はい、自己紹介」
杏 『木下 杏です。よろしくね☆ニコ』
「「「//////////」」」
満 「じゃあ、席は一番後ろの窓側ね」
やっしゃ!一番いいじゃん。私のまわり誰もいないんですけど・・・。
ガラッ
何か、5人くらい入ってきたんですけど・・・。
「遅れましたー。って、知らない子がいるんだけど!!可愛いー」
ちょっと、可愛い子が私に話かけてきた
。
「名前は、なんて言うの?」
杏 『普通、人に名前聞く時は自分から名のるんじゃないの??』
「???あはは。君、面白いね!!僕の名前は清水 翔 (シミズ ショウ)よろしく☆」
杏 『私は、木下 杏 よろしく!!』
翔 「ほれ、みんなも早く挨拶!!」
「僕は、安部 健太(アベ ケンタ) よろしく!」
「僕は、安部 幸太(アベ コウタ )よろ! 」
杏 『双子??』
健・幸 「「そうだよ」」
杏 『健に幸ね!!ヨロシク』
満がこっちを見ている。入れってことなのかな?
ガラッ
「「「おーーーーーー」」」
満 「はい、自己紹介」
杏 『木下 杏です。よろしくね☆ニコ』
「「「//////////」」」
満 「じゃあ、席は一番後ろの窓側ね」
やっしゃ!一番いいじゃん。私のまわり誰もいないんですけど・・・。
ガラッ
何か、5人くらい入ってきたんですけど・・・。
「遅れましたー。って、知らない子がいるんだけど!!可愛いー」
ちょっと、可愛い子が私に話かけてきた
。
「名前は、なんて言うの?」
杏 『普通、人に名前聞く時は自分から名のるんじゃないの??』
「???あはは。君、面白いね!!僕の名前は清水 翔 (シミズ ショウ)よろしく☆」
杏 『私は、木下 杏 よろしく!!』
翔 「ほれ、みんなも早く挨拶!!」
「僕は、安部 健太(アベ ケンタ) よろしく!」
「僕は、安部 幸太(アベ コウタ )よろ! 」
杏 『双子??』
健・幸 「「そうだよ」」
杏 『健に幸ね!!ヨロシク』