華竜 ~最強女総長~
杏 『これからも、よろしくねー☆』

隼 「よろしく」

拓 「よろしくー☆」

可 「よろしくね~☆」

朔 「よろしく」




拓 「なー、何でここに飛竜がおるんや??」

杏 『あ?それは、私の友達だから。』

可 「そーなんだ。№2の飛竜がね!!どうせなら、同盟結べば~??」


・・・・・・・・・・・。

 

杏 『それ、いい考えだな!可奈ナイス!』

隼 「だったら、海達の№3の天竜も同盟結ぼうぜ☆」

杏 『そーだな。聞いてみよ。海兄に電話しておいてー隼人』

隼 「自分で聞けよー!!」

杏 『だって、めんどくさいし 海兄うざいもん』

隼 「あー、分かったよ」



可 「あっ!!勝手に決めちゃったけどイイ??飛竜の皆は??」


仁 「別に、いいぜ☆」

健・幸 「こちらこそ。いいの??」

和 「お、俺も、いいぜ☆」

翔 「本当にいいんですか?」



拓 「あー、全然いいけど。杏の言うことだし!!」


朔 「てか、名前知らないんだけど。」
















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