女総長が抱える闇とは-男装して男子校へ-(仮に)


「ゴホッゲホッ」



ッチ
気絶しなかったのか


「なん……で…」


青「っは
俺が立っているのが不思議かぁ?」


腹を抑えてうずくまっているやつは頷いた


青「そんなの、お前が刺したと思っているだけで、実際は刺されてねぇんだよ」







そう
刺さったと思われていたものは俺の腕と横腹の間に挟んでた








青「強いて言うなら、かすり傷程度だ
とりあえずお前は寝とけ」

もう一発鳩尾におみまいしてやった














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