つんでれ唯義くんと、どうがん湊美ちゃん






「あんたみたいなごっついのに
なんかどきどきなんてしてない
もんっ、嫌い嫌い嫌い!
ごっついのなんか大嫌いっ!」


泣きながらその場から逃げた。



13:20‥ 授業はじまってるし、
もう、帰ろ。



荷物を、下駄箱の隣にある
ロッカーから出して帰った


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