キミといれば、
小林さんも立ってる。
胸を揉まれる。
「あっ!...っ...ひゃぁぁああんっ!」
「射れるぞ?」
ニヤニヤしながら言う。
「あっ....んんっ....」
「気持ちいいか?」
「はぁ、はい...」
事が終わり、小林さんが
「ほれ、やる。」
と、100万を置いていった。
「!!?受け取れません!」
「おまえはNo.1になりたいだろう。」
「....いいんですか?」
「ああ」
「...すいません。ありがたく受け取ります。」
「いいんだ。受け取れ。俺はもう帰る。」
「あ、はい。」
バタン!
「あぁ~~。ヤっちまった...。あたしも帰ろ...」