キミといれば、
キスをされた。どんどん激しくなってくる。
「ん!?....んぁっ....」
「こ、小林さん...」
「拒否するならもう指名しないからな。」
えっ!?それは困る。せっかくNo.5になったのに....
「ヤりましょう...」
「いい返事だ。」
服を脱がされる。そして首筋に小林さんの舌が這う。
「ぁっ・・・んんっ・・・」
舌は胸に来て、しゃぶられる。
「ひゃあんっ・・・ああんっ」
とうとう私は全裸になり、下半身を攻められる。
「ぁぁぁんっんんっ」
「いい声だ・・・」
あたしに指が入ってきて感じる。
「ふぁぁんっあんあんあんっ」