クズカノ


「ちゅぅ…えへへ……私も大好き…だよ……んっ――!」


何回も、キスした。




僕が好きなのは彼女だから。




断じて靴下ではなかった。




断じてなかった。




< 110 / 135 >

この作品をシェア

pagetop