ちょっとCoolなメイド様!!




どさっ




「………っ!!」


私の体を、ベッドへ投げた。

体力の残ってない体は抵抗することもできず、乱暴な力にされるがまま。


「な……ちょっと…」

「なんで俺を優先させなかった」

文句を言おうとしても、文句で返されちゃたまらない。


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