おちびの恋
私は帰宅してすぐ
布団に潜り深い眠りについた。
⇒次の日の朝
「絢!!起きなさい!!」
お母さんが起こしに来た。
学校…嫌だよ
私は制服に着替え嫌々家を出た。
家を出て少し歩くと
麻衣が手を振って待っていた。
「絢ー(^^)おはよ」
「あ、うん。おはよー!」
「絢どしたの?元気ないよ?」
「そ、そうかな!普通だよ!」
「ならいーけど。」
高校に通って2日目で
こんな思いするなんて
私やってけるのかなあ?
私は教室に入りすぐに席についた。
麻衣はもう友達作ってる。
…私どしたらいんだろう…
「みんな席ついてー!」
担任の先生が来た。
「今日は部活見学をするので
しっかり見学しましょうね。」
部活かぁ(´・ω・`)
どうしようかなぁー。