立ち向がれ!演劇部2011
「だが、ブリザードごときで私の化神を倒すのは不可能!さあ消し飛べ!」
キュラララッ
かかった・・・!宝華教典じゃあ倒せないと直感した今!電気を帯びた吹雪を放った!だがそれは次の技の布石!宝華教典は氷の塔で逃げ道や攻撃を防ぎつつも塔から滴る滴や水分、氷の鏡でイナズマの威力を上げながら乱反射させることにより大ダメージを与える!だがこの技は電気を帯びた冷気を周囲に発生!そしてそれを一つの標的を核に凝結!そしてそれを穿つ!それが・・・
COOOOOOOOOOOッ
「なんだあの呼吸法は!ヤツの体が光って見える!そしてヤツの化神が金色に輝いてる!!」
「天に竹林!地に少林寺!!目に物見せよ最終秘伝!!!真・彗星胡蝶剣!!!!」
バァン
「なっなんだとォ!?ヤツの背から蝶の翼が!?」
「ルオオオオオオォーz_ッ!!!」
バァッ
ドッバァーz_ン
「この化神の口から膨大な電気を帯びた大剣が飛び出したァ!!だが当たらなければ!なに!?」
そう、冷気は凝結する!あなたの化神を核に!そして凝結した冷気は内部で電気を乱反射させ、そろにこの大剣を突刺す!!!
ザッグウゥーン
「グッ・・・グァーッ!!」
ヴォシィ~ッ
フゥ-フゥ-なんとか、なんとか・・・勝てた!
ガクッ
だがこの技、元は自身の命を燃やし尽くさねば放てない技!それを化神エネルギーを使うことにより命を燃やし尽くさずに出せるようになったのだ!が、エネルギー消費が激しすぎるからあんまし使いたくなかったんだけど、宝華教典じゃあ倒せないと判断した時点で使うっきゃあなかったんだよね。
ガッ
くぅ~ッ、やっぱきついぞこれは!だが、これで勝てて良かった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「や、やるわね・・・。」
ムクッ
う、マジ?ダメージフィードバックが激しいのにまだ立ち上がれんの?
「わたしの戦獅子車輌を倒すなんて・・・、大した猛者・・・!」
キュラララッ
かかった・・・!宝華教典じゃあ倒せないと直感した今!電気を帯びた吹雪を放った!だがそれは次の技の布石!宝華教典は氷の塔で逃げ道や攻撃を防ぎつつも塔から滴る滴や水分、氷の鏡でイナズマの威力を上げながら乱反射させることにより大ダメージを与える!だがこの技は電気を帯びた冷気を周囲に発生!そしてそれを一つの標的を核に凝結!そしてそれを穿つ!それが・・・
COOOOOOOOOOOッ
「なんだあの呼吸法は!ヤツの体が光って見える!そしてヤツの化神が金色に輝いてる!!」
「天に竹林!地に少林寺!!目に物見せよ最終秘伝!!!真・彗星胡蝶剣!!!!」
バァン
「なっなんだとォ!?ヤツの背から蝶の翼が!?」
「ルオオオオオオォーz_ッ!!!」
バァッ
ドッバァーz_ン
「この化神の口から膨大な電気を帯びた大剣が飛び出したァ!!だが当たらなければ!なに!?」
そう、冷気は凝結する!あなたの化神を核に!そして凝結した冷気は内部で電気を乱反射させ、そろにこの大剣を突刺す!!!
ザッグウゥーン
「グッ・・・グァーッ!!」
ヴォシィ~ッ
フゥ-フゥ-なんとか、なんとか・・・勝てた!
ガクッ
だがこの技、元は自身の命を燃やし尽くさねば放てない技!それを化神エネルギーを使うことにより命を燃やし尽くさずに出せるようになったのだ!が、エネルギー消費が激しすぎるからあんまし使いたくなかったんだけど、宝華教典じゃあ倒せないと判断した時点で使うっきゃあなかったんだよね。
ガッ
くぅ~ッ、やっぱきついぞこれは!だが、これで勝てて良かった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「や、やるわね・・・。」
ムクッ
う、マジ?ダメージフィードバックが激しいのにまだ立ち上がれんの?
「わたしの戦獅子車輌を倒すなんて・・・、大した猛者・・・!」