立ち向がれ!演劇部2011
このままじゃあ杏香もたぶん今の私達みたいに化神使いとこの学校で戦ってるかもね。杏香・・・敵が誰か知らないけど、やられんじゃあないよ?
「にゃぉ~ほほほほ城戸弥宵、銭形雷夏!伊賀崎道奏!そぉ~して大阪からやってきた双子!お前らがいなけりゃあこんなことにゃあならなかった!だが、お前らがいたおかげで五角セクタァになれたし化神って素ん晴らしい力を手に入れたぞぉ!さぁ~我がうんつくすうぃ~群体化神!無敵戦士軍団(そるじゃあ)!!さぁ君らも化神を出したまえ!!」
「ハッハー」
ズッラアァァァァーッ
ちょっマジ?化神大量発生なうじゃあないの。
「ざっと200近くいるんじゃあないの?しかもみんな揃って群体型ってジョークにしちゃあ悪質だよな。」
「そやなぁ~、いくらポルナレフよろしく弱い言うたってこの数は困るじゃあ言い尽くせへんわ!」
「おっ?ぞぉ~っとしたか?貧弱な連中よ!」
ぞぉ~っとしたはしたけど数だけじゃあなあ。
「危険羽域V3!」
ズアッ
「一斉射撃!!」
ドッパアァーz_ッ
ドッカァーンッ
「あ、ありえん!200近くの化神の2/3を破壊しただと!?なんて火力!」
「ったく、こんなに破壊するなんて!これじゃあ私達の仕事が減りまくったじゃあなイカ。」
あ、ホントだ!やっちゃったぁ!
「すまんみんな。ウチが全滅させてもうた」
ボロロォ~ン
と、寅珠ィ・・・
「オレの化神のターンなしかよ!」
いや虎丸攻撃できないじゃん。
「私の化神も見せ場なしだったよ。」
部長ドンマイ
ボロリ
「しかし群体型の素晴らしいとこは一体でも残ってりゃあ戦えるってぇとこなんだよぉ!」
バァッ
「えぇかげんにSAY!」
バオッ
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ・・・」
ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ・・・
「アリーヴェデルチ(ほなさいならや)!!」
ドッギャァ~ンッ
「寅珠に最後持ってかれた!私見せ場ナッシング!」
「にゃぉ~ほほほほ城戸弥宵、銭形雷夏!伊賀崎道奏!そぉ~して大阪からやってきた双子!お前らがいなけりゃあこんなことにゃあならなかった!だが、お前らがいたおかげで五角セクタァになれたし化神って素ん晴らしい力を手に入れたぞぉ!さぁ~我がうんつくすうぃ~群体化神!無敵戦士軍団(そるじゃあ)!!さぁ君らも化神を出したまえ!!」
「ハッハー」
ズッラアァァァァーッ
ちょっマジ?化神大量発生なうじゃあないの。
「ざっと200近くいるんじゃあないの?しかもみんな揃って群体型ってジョークにしちゃあ悪質だよな。」
「そやなぁ~、いくらポルナレフよろしく弱い言うたってこの数は困るじゃあ言い尽くせへんわ!」
「おっ?ぞぉ~っとしたか?貧弱な連中よ!」
ぞぉ~っとしたはしたけど数だけじゃあなあ。
「危険羽域V3!」
ズアッ
「一斉射撃!!」
ドッパアァーz_ッ
ドッカァーンッ
「あ、ありえん!200近くの化神の2/3を破壊しただと!?なんて火力!」
「ったく、こんなに破壊するなんて!これじゃあ私達の仕事が減りまくったじゃあなイカ。」
あ、ホントだ!やっちゃったぁ!
「すまんみんな。ウチが全滅させてもうた」
ボロロォ~ン
と、寅珠ィ・・・
「オレの化神のターンなしかよ!」
いや虎丸攻撃できないじゃん。
「私の化神も見せ場なしだったよ。」
部長ドンマイ
ボロリ
「しかし群体型の素晴らしいとこは一体でも残ってりゃあ戦えるってぇとこなんだよぉ!」
バァッ
「えぇかげんにSAY!」
バオッ
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ・・・」
ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ・・・
「アリーヴェデルチ(ほなさいならや)!!」
ドッギャァ~ンッ
「寅珠に最後持ってかれた!私見せ場ナッシング!」