大好き、私の赤ちゃん!?
「それは、麻美が怖いからだよ。」
美園、何であんたは自分から地雷を踏んじゃうの?
「美園ちゃん。だれが怖いって?」
「地震・雷・火事・麻美。」
「ちょっと、美園。こっち来なさい。光、亜美ちょっと待っててね?」
そう言って、麻美は美園を連れてどこかへ行ってしまった。
「全く、美園もあんな言い方したら麻美が怒るのわかってるのに。はい、光のりんご飴。」
本当にいつも美園は余計な事を言って麻美を怒らせるんだから。
私がりんご飴を舐めてるといつの間にか綾が反対側を舐めていた。
美園、何であんたは自分から地雷を踏んじゃうの?
「美園ちゃん。だれが怖いって?」
「地震・雷・火事・麻美。」
「ちょっと、美園。こっち来なさい。光、亜美ちょっと待っててね?」
そう言って、麻美は美園を連れてどこかへ行ってしまった。
「全く、美園もあんな言い方したら麻美が怒るのわかってるのに。はい、光のりんご飴。」
本当にいつも美園は余計な事を言って麻美を怒らせるんだから。
私がりんご飴を舐めてるといつの間にか綾が反対側を舐めていた。