大好き、私の赤ちゃん!?
5章 ママ友
綾のママになって早半年。
私はすっかりママと呼ばれるのにも慣れ、少しではあるがママ友もいた。
「綾ちゃんママ、雛ちゃんママ涼しくなってきたし今度ピクニック行きません?」
そう言ったのは大揮君ママ。
大揮君は、家の近所に住む三歳の男の子で綾とよく遊んでくれる。
「いいでござるな。雛、大揮ママとヒカリンと大揮君と綾ちゃんとみんなでピクニックでござる。」
「雛、ピクニックみんなで行きたいでごじゃる~!!」
私はすっかりママと呼ばれるのにも慣れ、少しではあるがママ友もいた。
「綾ちゃんママ、雛ちゃんママ涼しくなってきたし今度ピクニック行きません?」
そう言ったのは大揮君ママ。
大揮君は、家の近所に住む三歳の男の子で綾とよく遊んでくれる。
「いいでござるな。雛、大揮ママとヒカリンと大揮君と綾ちゃんとみんなでピクニックでござる。」
「雛、ピクニックみんなで行きたいでごじゃる~!!」