シャープペンシル
その時、龍の手がスカートの中に入ってくるのに気がついて、何もかもが頭から消えてしまった。

「んっ・・ぃ・ぃゃぁっ・・、り・・りゅぅぅ」

私は見たことのない龍の怖さと、これからされることの恐怖でついに泣き出してしまった。

「りゅぅ!お願いもう止めてよっ!!」

必死に訴えかけても龍は全然止まってくれない。

私はあっという間に下着をとられてしまった。
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