ぼとるらぶ
買われた二人

※水はペットボトル内の水、ペはペットボトルをさします。


水「ふぅ。。。。やっとかわれたか。」

ペ「ですね。。。。このまま廃棄されるのかとおもいました。」

水「さて、はじめるか。」

ペ「うわ、なにするんですか!?あっ!」

水「いつものことだろ?」

ペ「でも、かっ、買われたんだからそんなことしなくてもっ///それにもちあるかれてるから揺れていつもより。。。。」

水「いつもよりなんだ?」

ペ「激しいです。。。。」

水「ふーん。」

ペ「だから!なんでいつもより激しくするんですかっ!」

水「楽しいからにきまってんだろ?」

ペ「うっ!ああぁ。。。。」

水「脆いやつ。。。。ん?」

キャップがあき、水は少しのまれてしまった。

水「少し体がかるくなったか。このほうがやりやすい!」

ペ「いままでにないくらい!激しい。。。。」

水「ふふふふ。」

ペ「ああぁ。。。。」

水「なんだかんだ嬉しそうなお前は本当にド変態だな。」

ペ「ふふ。あはははは!」

水「ん?ついにこわれたか?」

ペ「いえ?そうではないですよ?」

キャップがあき、今度は半分以上水がなくなった。

水「は?」

ペ「さて、これでいままでのようにあなたの重さに服従することもなくなったわけです。」

水「生意気をいうな!うっ!」

ペ「さあ、どうします?」
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