あたしと不良の物語





到着し自分の部屋に荷物を置き着替えた。


そして先生の話があるので外に出た。



「6時まで自由時間、でも点火係は5時に打ち合わせするから青いテントに集合だ」


「はーい」


「それじゃ楽しめ!」



するとみんなは川に向かったり部屋に戻ったりした。



あたしも部屋戻って寝ようかなー。



「あの神谷さんですよね?」


「はい?」



話しかけてきたのは髪を二つ結びしてる見かけたことない女の子たちだった。





< 72 / 246 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop