あたしと不良の物語




あたしはしばらく森の中を歩き続けた。


しかし森に出れない。



どこにいるんだろうあたし…



その時光が見えた。



「着いた!!」



あたしは光が輝いてるほうに走った。




やっと着いた…




ドシャーン!!






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