炎龍~暖かい奴等~



スタッ

「よっ...。」




なぜかというと、私が2階から飛び降りたから。


「さぁ、じゃあ始めよーか。勝負、しよ??」

うん、これは喧嘩じゃないもんね!!あくまで勝負なんだよ?!
(言い訳。笑)


「おい!!花音、そいつ等下の奴等のなかでも強ぇ奴等だ!!危ねぇよ!!!」

「あー...心配してくれてありがと宇宙。でもほっといてー★」

「んなっっ!?」



ごめんよ、宇宙と幹部さん達。


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