炎龍~暖かい奴等~


リビングに行くと、
「ひっろ...」

さすが最上階。

めちゃめちゃ広い!!

しかも景色良すぎ!!!

「気に入ったみたいね★さぁ、お茶にしながら詳しく話しましょ!!」

お母さんがそう言ったので、私と佐倉さんはソファーに座った。

「まず、突然留学終了してもらった事なんだけど...5人が動き始めたの。」

お茶を飲みながらお母さんは言った。


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