炎龍~暖かい奴等~
「花音ちゃん違うよ??たぶん花音ちゃんが思ってる意味じゃないからね★」
朔夜さん優すぃ★
「朔夜さんありがとっっ!!それよりみんな、私の事は呼び捨てでいいから!!これからよろしくね★では!!」
そう言って私は理事長室へ向かった。
――――――
「なんか...花音ちゃ...花音、いい子だね★」
「確かにな!!俺花音の彼氏立候補しようかな★」
「あいつは...なんか俺平気だった。」
「花音の事好きになったんじゃない??」
「っっ!!神楽ぁ!!!」
「それより...」
「あぁ...。」
あの殺気はなんだ??
6人は疑問に思った。
そしてその謎がとけた時。
新たな伝説が始まる...___