again ~あなたと再び歩みを進めるために~


『はぁ~、楽しかった!そして疲れたぁ~。』


私はベットに倒れ込んだ。



『明日はトリプルデートかぁ、竜のプレゼント分かるところに置いとかなきゃ!』


私は引き出しの中からプレゼントを机の上に置いた。



『これでよしっ!お風呂入ろっ!』


こんな独り言を呟いてたら机の上のケータイが鳴った。
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