Song for ゆう
「おはよう!透臥。今日の放課後、部活だったよな?」
俺は、透臥の親友であり、幼なじみの太久利。ちなみに由とも幼なじみ。
俺ら3人は生まれた病院が一緒で、親同士が仲良くて、ホントに小さい頃からめちゃめちゃ仲がいい。
さらに、由と透臥は家が隣同士。で、由は透臥の初恋。
ホントおもしろいよな。 ハハッ
まあ、そんな2人を見てるのもおもしろいんだけどな。
「あ~ そうだったな!! おれ、シューズ部室だっけ?」
「おう。こないだ、めずらしく置いてっただろ。」
「あ~そうそう。よかった。大好きなハンドができないとこだった。それに忘れたら、あの鬼林(ハンドボール部の怖~い顧問の林先生)の雷がおちるからな。。」
「そうだな。3年生が抜けた今の部は透臥がメインだからな。そんなお前がシューズ忘れたなんて言ったら、めちゃくちゃキレるぞ。あの鬼林w」
「それはどうも。でも太久利もうまいだろ?俺には負けるけどww」
「そうですよ。ホントにお前はなんでもできちゃうんだからな。・・・・」
「それ以上言うなよ!!言ったらマジでキレるぞ!!」
「分かってるよ!どんだけ親友やってると思ってんだよ!」
「そうでした。」
と、まぁ作詞・作曲して、売れてる透臥でもこんな風に普通の高校生やってるんですよww
本当にすごいと思うよ。
俺は、透臥の親友であり、幼なじみの太久利。ちなみに由とも幼なじみ。
俺ら3人は生まれた病院が一緒で、親同士が仲良くて、ホントに小さい頃からめちゃめちゃ仲がいい。
さらに、由と透臥は家が隣同士。で、由は透臥の初恋。
ホントおもしろいよな。 ハハッ
まあ、そんな2人を見てるのもおもしろいんだけどな。
「あ~ そうだったな!! おれ、シューズ部室だっけ?」
「おう。こないだ、めずらしく置いてっただろ。」
「あ~そうそう。よかった。大好きなハンドができないとこだった。それに忘れたら、あの鬼林(ハンドボール部の怖~い顧問の林先生)の雷がおちるからな。。」
「そうだな。3年生が抜けた今の部は透臥がメインだからな。そんなお前がシューズ忘れたなんて言ったら、めちゃくちゃキレるぞ。あの鬼林w」
「それはどうも。でも太久利もうまいだろ?俺には負けるけどww」
「そうですよ。ホントにお前はなんでもできちゃうんだからな。・・・・」
「それ以上言うなよ!!言ったらマジでキレるぞ!!」
「分かってるよ!どんだけ親友やってると思ってんだよ!」
「そうでした。」
と、まぁ作詞・作曲して、売れてる透臥でもこんな風に普通の高校生やってるんですよww
本当にすごいと思うよ。