カカオ0% 短編


『うぉぉおおあらぁぁぁぁああ〜ッ! 古賀君食べろォオオオッ!』




私は思いっきり投げた


飛んでいく袋



弧を描いて古賀君の頭へ





バシュッ




ヒットした



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