アンバランス~不実な俺様部長の甘い誘惑~
俺は千紘の眼鏡を奪った。
「ち、ちょっと!?藤ヶ谷先輩」
俺は眼鏡のない千紘を初めて見た。
俺の思ったとおり…可愛い~♪
俺は千紘の眼鏡を畳んで上着のポケットにしまい込む。
「先輩!!?見えないから返して下さい!」
俺の顔がまともに見えてないのか千紘は瞳を細めて見つめる。
「だったら、こっち来いよ~」
俺は千紘の腕を掴んで、閲覧コーナーから、書棚が立ち並ぶ…場所に連れ込む。
強引に両手で千紘の両手を拘束、背中を書棚に押し付ける。
「ち、ちょっと!?藤ヶ谷先輩」
俺は眼鏡のない千紘を初めて見た。
俺の思ったとおり…可愛い~♪
俺は千紘の眼鏡を畳んで上着のポケットにしまい込む。
「先輩!!?見えないから返して下さい!」
俺の顔がまともに見えてないのか千紘は瞳を細めて見つめる。
「だったら、こっち来いよ~」
俺は千紘の腕を掴んで、閲覧コーナーから、書棚が立ち並ぶ…場所に連れ込む。
強引に両手で千紘の両手を拘束、背中を書棚に押し付ける。